2010年1月18日月曜日

ピアノ教室に通わず20日後にはピアノが弾けるようになる方法

今日は、ピアノがうまくなりたい方にピッタリの教材をご紹介します~♪
評判もいいみたいなので、本気でピアノを弾きたいのみ
ご覧下さいね。

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♪瞳をとじて/平井 堅

■□■ ■□■ すぐに使える「コード進行」 ■□■ ■□■


    ♪瞳をとじて/平井 堅


もう、とにかく泣ける歌です・・・。正直反則です(笑)
ご存知のように、泣ける最強映画「世界の中心で、愛をさけぶ」
の主題歌として使われました。

この年の年間1位にもなった平井堅さんの大ヒット曲です。

ピアノと軽いストリングス系の音色で、イントロがスタート。
Aメロ、Bメロとスローなテンポでゆっくりと流れていきます。

とにかく独特の美声で、淡々と歌い上げます。

そして・・・
サビ前に「YOUR LOVE FOREVER~」
とシャウト気味に!

同時に、シンバル系が「ジャーン~♪」
ドラムも入ってきて、サビを迎えます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
キー:E♭メジャー
1・・・●・・・2・・・●・・・
A♭(A♭・C・E♭)    
    B♭(B♭・D・F)
        Gm7(G・B♭・D・F)
            Cm7(B♭・C・E♭・G)

3・・・●・・・4・・・●・・・
Fm7(C・E♭・F・A♭)    
    G7(B・D・F・G)
        Cm7(B♭・C・E♭・G)
            B♭m7(B♭・D♭・F・A♭)
              E♭7(D♭・F・A♭・B♭)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

これで、泣かない人はおかしい!
と思うくらい名曲です。ぜひ聴いてみてください。

と、感情的なことはひとまずおいて・・・。
このコード進行には「泣ける理由」がいっぱい入っています。

<Cメジャ->になおしてから見てみましょう。

 F ⇒ G ⇒ Em7 ⇒ Am7 ⇒
 Dm7 ⇒ E7 ⇒ Am7 ⇒ Gm7 ⇒ C7

まず前半のコード進行。
普通は、トニックの<C>から始まるもんですが、
サブドミナントの<F>からスタートして、
すぐにドミナントの<G>に進んでいるのがポイント。

「4536パターン」と勝手に呼んでいますが、
黄金のパターンと言って差し支えないコード進行です。
よくJ-POPでは使われています。
スローテンポで作ると泣きのメロディーが出てきます。


あと、泣けるのは<E7>の部分です。
通常の<Em7>ではなく<E7 → Am7>と
<E7>がセカンダリードミナントになっているのが
ポイントです。

そして最後の部分の<Gm7>
ドミナントの<G7>を使わずに
<Gm7 → C7>とトゥーファイブしているのが
テクニックですね。

・・・と、少し専門用語を使ってしまいましたが、
とにかく「ノンダイアトニック」のコードがさりげなく、
いや、むしろ計算されて使われています。

実に勉強になるコード進行でした!
さっそくアレンジして使ってみてくださいね。

■□■ 編集後記 ■□■

「セカチュー」なんて言葉が流行りましたよね。
最初聞いた時はポケモンの「ピカチュー」の友達かと(笑)

助演女優の長澤まさみさんが可愛く、また切ない・・・。

だめだ・・・、こうやって書いているだけでも涙が止まらない。
(少々感傷的になっています・・・。)

ホントいい映画でした(泣)

それでは次回も、ためになるコード進行をお届けします。
お楽しみに~♪


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♪浪漫飛行/米米クラブ

■□■ ■□■ すぐに使える「コード進行」 ■□■ ■□■


    ♪浪漫飛行/米米クラブ


ご存知、米米クラブの代表曲です。
ヴォーカルのカールスモーキー石井さんって、
いつまでも若々しくってカッコイイですよね。

そんな石井さんが、もっともっと若かった頃(?)
1990年4月に発売されたのがこの曲。

今でも、たまにTVとかでも流れてきますが、
非常に透明感あふれるサウンドで、
夏っぽい感じがとても心地よい曲です。

この曲が流行った“90年”って、今とは違い
「バブル真っ只中」で、何となくゴージャスな時代でした。

当時、ワタシは大学生でしたが、
確かに、世間的にも何となく浮かれムードが漂っていて
良くも悪くも“いい時代”だったのを覚えています。

「沖縄に行こう!」みたいなJALのキャンペーンソング
でしたが、本当にこの曲が流れるCMを見て
旅行に行っちゃった人、多かったんだろうな・・・。

お金と時間に余裕がある時代だった気がします。

前置きが長くなりましたが・・・、
では、サビ部分のコード進行を聴いてみましょう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
キー:Bメジャー
1・・・●・・・2・・・●・・・3・・・●・・・4・・・●・・・
B(F♯・B・D♯)    
        F♯/A♯(F♯・A♯・C♯)
                G♯m(D♯・G♯・B)
                        D♯m/F♯(D♯・F♯・A♯)

5・・・●・・・6・・・●・・・7・・・●・・・8・・・●・・・
E(B・E・G♯)
        F♯7(C♯・E・F♯・A♯)

―――――――――――――――――――――――――――――――――

6小節と特殊な形ですが・・・、
またまた「例のコード進行」です。

本当に、このコード進行からは
いいメロディーが産まれてきます!

では、恒例の(?)
<Cメジャ->になおしてみます。

 C ⇒ G/B ⇒ Am ⇒ Em/G ⇒
 F ⇒ G7

「またこのコード進行かよ~?」って思った方は、
作曲センスがスルドイ方です!

コードが、「156・・」って進むと、
サウンド感が、心地よく感じます。
(この数字が分からない方はバックナンバー61号を読んでね。)

心地良いから、多くのヒット曲で使われるんですよね。

逆に言えば、このコード進行を使って作曲すれば
あなたにもヒット曲が作れる!

もし、J-POPを作っているのであれば、
色々なキーで、このコード進行を作って
メロディーを産み出してみてください。

いい練習にもなりますよ。


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2009年11月18日水曜日

♪い・け・な・いルージュマジック/忌野清志郎+坂本龍一

■□■ ■□■ すぐに使える「コード進行」 ■□■ ■□■


    ♪い・け・な・いルージュマジック
            /忌野清志郎+坂本龍一


確か、私が小学校6年の時に流行った曲で、
小さいながらに、ものすごい衝撃を受けました。

今や伝説のプロモ(二人がキスしたり)も強烈でしたが、
色々な歌番組にも結構出てて、
ビジュアル的にも、キャラクター的にも意外に面白くて、

「なんなんだー、すげえなー」ってひたすら思ってました。

出だしの「暗い」サウンドから、
急に「明るい」曲調に変わって・・・

おなじみのフレーズ
「ベイベー、オーベイベー!」
忌野さんがシャウト!

すごく斬新でしたね~♪
では、出だしの部分をどうぞ。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
キー:Aマイナー ⇒ Eメジャー
1・・・●・・・2・・・●・・・3・・・●・・・4・・・●・・・
Am(E・A・C)    
                E7(D・E・G♯・B)

5・・・●・・・6・・・●・・・7・・・●・・・8・・・●・・・
Am(E・A・C)
                F♯7(E・F♯・A♯・C♯)
                        B7(F♯・A・B・D♯)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

と、こんなコード進行だと思いますが、
7小節目の <F♯7> が効いてますね。

この部分は、間違いなく坂本教授が作ったと思いますが、
「パッ!」と暗闇のトンネルの中で、光が差してくるような・・・。

そして、次のように流れます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
キー:Eメジャー
1・・・●・・・2・・・●・・・3・・・●・・・4・・・●・・・
E(G♯・B・E)   
        C♯m(G♯・C♯・E)
                G♯m(G♯・B・D♯)
                        A(A・C♯・E)
                            B7(A・B・D♯・F♯)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

完全にEメジャーとなって、
明るくもポップな感じになります。

最近の曲って、半音上のキーにカンタンに転調してしまうのが
多いですよね。
でも、この曲は、実に計算されて転調している気がします。

あらためて聴いてみて感動しちゃいました・・・。

マイナーからメジャーへの転調、
結構、使えます。
試してみては・・・?


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♪アメリカンボーイ/ESTELLE(エステル)

■□■ ■□■ すぐに使える「コード進行」 ■□■ ■□■


    ♪アメリカンボーイ/ESTELLE(エステル)


久々に、マニアックな洋楽を選んでしまいました・・・。
でも、昨年2008年のグラミー賞にもノミネートされた曲で、
耳に残るサビ、妖艶なヴォーカルの声が印象的。

今でもたまにFMラジオとかで流れてきたりします。

まずは、聴いてみてください。(YOUTUBEより)
http://www.youtube.com/watch?v=FG5cFYMuZb4

出だし、サビの部分・・・
と全体を通して、ほぼ同じコード進行ですが、
なんとも不思議な感じがしませんか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――
キー:Eメジャー
1・・・●・・・2・・・●・・・3・・・●・・・4・・・●・・・
E△7(E・A♭・B・E♭)
      C△7(C・E・G・B)
            Am7(A・C・E・G)
                   F△7(F・A・C・E)         
―――――――――――――――――――――――――――――――

なんで、この曲を取り上げたのかというと・・・?

△7(メジャーセブンス)ってコードは、
非常に面白いサウンドなんだっ! という事を伝えたかった・・・。

ただそれだけです。

本当は、たまたまラジオで流れていたのを聞いて
「なんかかっこいいなー」って思っただけなんですが(笑)。

それで、家に帰ってコードを調べてみると、
やっぱり・・・。

まず △7を頻繁(ひんぱん)に使っているところが
ポイントですね。  → はんざつではありません(笑)


念のために<Cメジャー>に直すと、
こんな風になります。

  C△7 → A♭△7 → Fm7 → D♭△7 

このように直すと、お気づきかと思いますが、

C△7以外のコード
つまり A♭△7、Fm7、D♭△7

これらのコードには「機能的に」ある共通点があります。
果たしてそれは一体・・・?

ヒント
「すべて●●●コードです」

これらのコードは、哀愁っぽいサウンド感を
作るときにはもってこいのコードですね。


ホント、メジャーセブンスってコードは
色々使えます。

ちょっと曲調を変えたいときや、
不思議感を出すときには、もってこいのコードです。

ちなみにC△7の構成音を分解してみると・・・
C△7=(C・E・G・B)

前半3つで(C・E・G)=Cメジャー
後半3つで(E・G・B)=Eマイナー

と、メジャーコードとマイナーコードが混ざっているのも
不思議なサウンドになる理由なのかも?


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♪WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~/H Jungle With T

■□■ ■□■ すぐに使える「コード進行」 ■□■ ■□■


    ♪WOW WAR TONIGHT
~時には起こせよムーヴメント~/H Jungle With T


前回に引き続いて「この曲」を取り上げます。
さすが、200万枚を超えるスーパーヒット曲だけあって
聴きどころが満載です。

どの部分も、耳に残るサウンドに仕上がっていますよね。
さすが、天才小室P!

今回取り上げるのは・・・

♪ウォー、ウォウォー、
ウォウォー、ツナーイ

ってフレーズが印象的なこの部分。
果たして、どんなコード進行となっているのでしょうか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――
キー:Gマイナー
1・・・●・・・2・・・●・・・3・・・●・・・4・・・●・・・
Gm(B♭・D・G)
        E♭(E♭・G・B♭)
               F(F・A・C)
                       B♭(D・F・B♭)
                          F/A(C・F・A)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

おー!
久々にマイナーキーが出てきました。

分かりやすく<Aマイナー>にしてみます。

 Am ⇒ F ⇒ G ⇒ C ⇒ C/B

非常に単純なコードしか使ってないのですが、
味わい深いサウンド感となるコード進行なんです。

「6451」コードって呼ばれるコード進行です。

とにかく、メロディーがよく作れます。

ためしに、ギターやシンセで今すぐ弾いてみてください。
色々メロディーが浮かんできませんか?

ところで・・・、
「6451」って何の数字かって?

★「ドレミファソラシド」を下記のように
番号を振っておくと、コード進行を覚える時に便利です。

CDEFGAB
1234567

何を意味しているのか、
もうお分りですね?

例えば・・・
よく使われるこの定番コード

 C ⇒ Am ⇒ Dm ⇒ G7

これは「1625」コードっていいます。
こちらも、ぜひお試しください。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
■□■ 編集後記 ■□■

あらためて「WOW WAR~」を聴いてみましたが、
色々ネタも入っていて面白いですね。

途中の松本さんのラップが、
またいい味を出してます(笑)

結構、低音なので渋いし、一瞬カッコいいのですが
よく歌詞を聴くと・・・

「B・U・S・A・I・K・U」
「H・A・M・A・D・A」

笑えます!

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2009年11月9日月曜日

♪WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~/H Jungle With T

■□■ ■□■ すぐに使える「コード進行」 ■□■ ■□■


    ♪WOW WAR TONIGHT
~時には起こせよムーヴメント~/H Jungle With T


いやー、かつてこんなサウンドがあったでしょうか?
1995年だから、もう14年前の楽曲ですが・・・
今聴いても、とても「新鮮」です。

当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった、小室プロデューサーが、
ダウンタウンの浜チャンとのコラボで制作した楽曲で、
大ヒットしました。

ネームバリューが大きい二人が組んだのが、
ヒットした最大の要因ですが、リズム面(ジャングルビート)が
とても面白く刺激的な仕上がりなのも一因でしょう。

でも・・・!?

やはり、この「コード進行」を使っているのが
最大のヒットした要因でしょう!

実際に楽器で弾きながら、
サウンド感をつかみ取ってくださいね。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
キー:Dメジャー
1・・・●・・・2・・・●・・・3・・・●・・・4・・・●・・・
D(A・D・F♯)
        A/C♯(A・C♯・E)
                Bm(F♯・B・D)
                        D/A(F♯・A・D)

5・・・●・・・6・・・●・・・7・・・●・・・8・・・●・・・
G(G・B・D)
        D/F♯(F♯・A・D)
                E(G♯・B・E)
                        F♯sus4(F♯・B・C♯)
                            F♯(F♯・A♯・C♯)

―――――――――――――――――――――――――――――――

♪ヘイ、ヘイ、ヘイッ
 時には 起こせよ ムーヴメン~

ホントに懐かしいっす(笑)
浜チャンのがなり気味&元気な歌声が、とても良いです。
聞いているほうも元気になれるんですよね。

さて、いつもの通りに
<Cメジャ->になおしましょう。

 C ⇒ G/B ⇒ Am ⇒ C/G ⇒
 F ⇒ C/E ⇒ D ⇒ Esus4 ⇒ E

まずは、前半のコード進行を見てみましょう。
前回の福山雅治さんの「桜坂」でも、出てきましたよね。
もう定番のコード進行ですね。

★とにかくベース音が気持ちいい!

 C → B → A → G

この前半の部分だけでも、多くの曲が浮かんできます。
耳に残るメロディーを産みだしやすいコード進行です。


後半のコード進行は、さすがに少し工夫されています。

前半ではよく使うコード進行を取り入れて、
そして後半では、少々マニアックな進行に展開する。
小室さんの得意なパターンです(笑)


 F ⇒ C ⇒ D ⇒ Esus4 ⇒ E

<Esus4>は飾りなので、
結局はこのようになります。

 F ⇒ C ⇒ D ⇒ E

<D>と<E>がノンダイアトニックです。
この部分が、あるのとないのとでは、
メロディーの印象がまるで違ってきますよね?

ぜひお試しください。

まだまだこの曲には、使えるコード進行があるので
次回も取り上げてみます、お楽しみに~♪

―――――――――――――――――――――――――――――――――
■□■ 編集後記 ■□■

今やすっかり芸能界の大御所になった、
ダウンタウンですが、
まだまだ「面白い」ですよね。

私は、最近の若手のお笑いも大好きなんですが、
(ナイツとかオードリーとかね)
ウンナンやとんねるずもいまだに大好きです。

そして、一流のお笑いの人は、
ときたま大ヒットを飛ばします。

もちろんネームバリューが大きいのですが、
やはり楽曲がよくないと売れませんよね。

ナイツたちも、ヒット曲を飛ばせば、
一流の仲間入りです。頑張れ!?


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